ルクルーゼのフライパンを使用して作る料理は主にサーモンを利用したムニエルや鶏肉のスペアリブやアヒージョ

ルクルーゼのフライパンは熱伝導率がよく弱火でじっくり料理する料理に向いており、引っ付いたりすることなく料理することができます。特に野菜に熱を通すことにも優れている為にジャガイモを使用したジャーマンポテトなどを作るときに湯がいてあるジャガイモを使用することなく中火か弱火でジャガイモに火を通すことができて、ジャガイモがひっついたりすることもありません。

後、お菓子に使うカラメルを作ることにも使ったりしました。油をたっぷり使うアヒージョ等だと絶対に焦げ付く心配はありませんでした。後、200度に加熱したオーブンにそのまま入れて使用することもできるらしいのですが、まだオーブンを使用した料理に使用したことはありません。

気に入っている点はやはり、熱伝導率の良さだと思います。弱火でじっくり中に火を通すことが重要なハンバーグや鳥の料理、魚のステーキ等とにかく弱火で作る料理を作るときには必ずこのフライパンを使います。IHで使用することもでき手入れも簡単で機能性はかなり高いと思います。

 

ルクルーゼのフライパンはとにかく重たく強火で作る料理には絶対に向かない

中華は絶対に作ることはできません。というのも、強火だと完全にホーローが焦げて料理が焦げ付いてしまい取れなくなります。それにフライパンが重い為にふって使用する中華との愛称は最悪になります。

私がこのフライパンを使う上で一番いまいちだなと思ったのは、フライパンの温めがとても難しい点です。このフライパンは温めるのが難しく、弱すぎる火では温まりがわかりにくく、温め過ぎると焦げ付きを起こします。詳しく言うと熱伝導率がよくても熱が伝わるまでの時間の調整がとても難しいと言うことです。

 

ルクルーゼのフライパンは料理をするとき完全に火加減の管理が出来る人向きの上級者向きのフライパン

特に火加減がとてもシビアで、強すぎるとフラパンが焦げ付きを起こし、弱すぎるとフライパンが温まりにくいと言ったことが起こります。私は火加減になれるまで結構苦労しました。多分、すぐに焦げたと言う人は火が強すぎるのだと思います。

じっくり料理を作る人でなおかつ、ある程度自身がある方なら使いこなすことができ、綺麗な焼き色のついた料理を作ることも可能であると思います。逆に、強火で手軽に料理を作る事を考えている人ならルクルーゼの商品はやめておいたほうがいいでしょう。絶対にルクルーゼのフライパンや鍋を焦がしてしまうことになります。

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